世界のネットワークビジネス市場

都会の光線

世界のネットワークビジネス市場が過去から現在まで
どのように推移してきたのか知ることによって、
日本のネットワークビジネスの今後が予想できると思われます。


世界60か国以上が加盟する「訪問販売協会世界連盟」の資料によると、
ネットワークビジネス業界の2014年度売上高は、

最近10年間ずっとほぼ45度で右肩上がりで増加し、
前年比6.4%増の約22兆7000億円となっています。


ディストリビューター数も年々増加し、前年比3.3%増の約1億人
推定されています。世界では日本の総人口以上の人がネットワークビジネスに
携わっていることになります。


これらの数値は、最近の10年間で一度も前年比を下回ることなく、
約2倍に増えていて、世界経済の好不況に拘わらず、
成長を続けている業界であることがわかります。


国別売上高をみると、1位はアメリカだが、以下中国、日本、韓国の
順となっています。


特に中国の伸びは著しく、あと1~2年でアメリカを上回る勢いで
伸びています。また韓国の伸びも著しく、日本を抜き去るのは
時間の問題となっています。


次にディストリビューター数をみると、

  • 1位  アメリカ・・・1,820万人
  • 2位  中国(未発表)
  • 3位  インドネシア・1,175万人
  • 4位  タイ・・・・・1,100万人
  • 5位  韓国・・・・・ 600万人
  • 6位  ロシア・・・・ 542万人
  • 7位  ブラジル・・・ 450万人
  • 8位  インド・・・・ 438万人
  • 9位  マレーシア・・ 430万人  
  • 10位  フィリピン・・ 402万人 

    (資料は月刊ネットワークビジネス参照)

日本は、国別売上高では3位なのですが、
ディストリビューター数では11位と後退しています。

世界のネットワークビジネス市場から見えてくる日本のMLMの課題

ディストリビューター数の結果から推測すると、
日本の場合はまだまだ販売型ネットワークビジネスが多いため
クチコミ・セミナー誘いで失敗する人が多く、一部の人たちが高額報酬を
得ていて、ほとんどの人たちが報酬を得られていないという現実があります。


だから、人(ディストリビューター)が入れ替わっているだけ、つまり
言い方を変えれば、同じ人が次々と主宰会社を変えているだけではないかと
考えられます。

そこにディストリビューターの実増数が伸びていかない原因があると思います。

しかし、最近ではインターネットだけでネットワークビジネス
できるようになったことから成功できる確率が高まり、新規参入者の方も
多くなり、ネットワークビジネス従事者も徐々に増えてきています。

これからは犠牲者を作る販売型ではなくて、犠牲者を出さない購買型
ネットワークビジネス(リファーラルマーケティング)の比率が
高くなっていくと思います。

新規参入者(ビジネス初心者)の方でも安心して取り組むことが
できる土壌作りが必要だと思います。

日本が抱える人口減少問題、少子高齢化、離婚増加による
母子家庭の増加、生活保護受給者の増加、女性の自立、医療費の増加
などの諸問題解決にネットワークビジネスが果たす役割は大きいものが
あると思います。

国策として国がネットワークビジネスを推奨する日もちかいのではと
期待しています。

その時になって始めても遅いことは説明しなくてもお分りいただけますよね。

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